感じる力・考える力 　 プログラム紹介　(集合研修における標準的タイムテーブル)

	データのまとめ方	(半日)	No.121

概要 　 データをまとめる第三の手法（アブダクション)のKJ法の障りを体験する 　 　 　 　 目的 　 脱マニュアル、脱フレームワーク思考の技術を学ぶ 　 　 自分のユニークさを発揮できる発想力の可能性に気づく 　 　 　 　 　 　 　 　 特長 　 野外科学ＫＪ法の「発想力」の導入 　 　 理屈(論理)ではなく感覚を使うことの楽しさを味わう 　 　 　 　 対象 　 一般社員・職員〜あらゆる職種・階層 人数 　 10数名 〜 最大 30名程度

Table of Contents Total 3H-4.5H

イントロダクション 研修体系における本セミナーの位置づけと役割 セミナーの目的、内容、進め方およびゴール

1 データをまとめるとは？ 　 　 フレームワーク思考の限界 結論主義の限界

2 KJ法グループ編成の基礎 　 　 情念を大切に 直感ではなく、直観で データの主張を傾聴する

振り返りとまとめ 反省点および達成度の確認 気づきとアンケート